私の日本語通じますか

自分の伝えたいことを正確に分かりやすく、言葉や文章にできているのか不安が募り、
少し、勉強し直してみることにした。

マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~

• 作者: 前田 安正
• 出版社/メーカー: 大和書房
• 発売日: 2017/04/19
• メディア: 単行本

読みやすいし、けっこう面白い。
と言っても一応お勉強本なので読み進めるには多少努力が必要。

それで、週末にマッサージに出かけるついでにカフェに寄って少しずつ読むことに。
通っている整骨院は歩いて行ける距離なので、外でお茶を飲むのははっきり言って散財。
・・・なんだけど、コロナ禍で遊びでの外出はほぼゼロ状態が続いているので、
なんかいろいろ溜めている気もするし、
週末のマッサージ→外でお茶＆読書くらいは、週末のプチご褒美として自分に許すことにした。
今のところ、お茶代はJREポイントで支払ってる。
ポイントが尽きる前に読了しなくては。

再開と少し冷える夜と節約

今日は、日中は少し晴れ間も見えたけど、夕方以降冷え込んできた

何となく肌寒いけど暖房をつけるにはまだ早い。
最近、もっと節約を意識せねばとも思っている。

なら、温まる夕ご飯にすればいいじゃない。

なすと鶏肉のほたほた煮
https://www.nhk.or.jp/lifestyle/recipe/detail/41691.html

見栄えがする絵面でもないので、写真はなし。
レシピではいんげんを使っているけど、私は甘長唐辛子を細切りで。
安かったのもあるし、辛くない唐辛子はさっと煮にすると美味しいのは分かってたから
今回も間違いなかった。

唐辛子を使うのでピリ辛で温まる。
今はこれで十分。

マンションまでの紆余曲折（前）

天気のいい日の夕暮れは、こんな景色が見えるのでなかなかカーテンを閉められません。ただ、前のお宅が3階建てで、 アンテナが目の前にあるのが気になってしまうのが惜しいです。 部屋探しをしていたときは、景観のことは「それなりに開けていればOK」くらいに思っていたのに、実際に視界に邪魔なものがあると気になってしまいます。贅沢(笑)

今のマンションでに引っ越すまで、一人暮らしの経験がありません。

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晴れた午後、リビングダイニングで

私の「すみか」は築16年、約55平米の2LDK。
一人で住むには十分すぎる広さ。
むしろこれ以上広いと、ずぼらな怠け者には掃除その他メンテナンスが大変。

築古ではないものの設備的には最新とはいえませんが、ちょこちょこっとした不満はあっても、
気に入っているところのほうがずっと多いです。（でなきゃ住んでないですね）

いいところ、わるいところの話はまたおいおい。



一番気に入っているのはこの、リビングダイニングの出窓かな。
南西向きなので、天気がいい日の午後は部屋中光がいっぱいに差し込んで真冬でも暖房要らず。

部屋自体は9畳弱で、お一人様には十分ではあるものの、「リビング」としては小さめですが、
この広ーい出窓と、12平米のバルコニーは結構贅沢だと思います。

ちなみにこれは、確か購入を決めた後、室内の採寸をしに来たときに撮ったもの。

はじめに

今から約1年前の2013年12月にマンションを購入しました。

この「すみか」を手に入れるまでのこと、

手に入れてからの日々のこと、

たまーに、旅のこと

それから

ブログタイトルにもなっている「お茶時間」のことなど、徒然に綴っていこうかと思ってます。